愛媛県立病院
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所在地/ 〒790-8570 愛媛県松山市一番町四丁目4番地2
施設概要
事業所名 | 中央病院、今治病院、南宇和病院、新居浜病院 |
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特徴 | ①教育プログラムや幅広い領域の看護を通じた専門職としての成長 ②「県民医療の最後の砦」としてのやりがい ③地方公務員の福利厚生 |
職員数 (看護職員数) |
2,018名(1,353名)令和4年2月1日現在 |
プロフィール
愛媛県立病院は「地域の中核病院として、高度で良質な医療を安定的に供給するとともに、医療資源が質的・量的に不足する地域にあっては、これを補完することにより、県民医療の確保を図る」ことを使命とし、「県民医療の最後の砦」として救急医療、周産期医療、災害医療、感染症医療など民間医療機関では実施の困難な分野を担っています。
特に4病院共通の教育研修制度が強みであり、専門職である看護師として成長したい方におすすめです。
【各病院概要】
■中央病院 :許可病床数827床、診療科33科、職員数1,227名(829名)、松山市春日町83
■今治病院 :許可病床数320床、診療科23科、職員数306名(205名)、今治市石井町4丁目5-5
■南宇和病院:許可病床数199床、診療科17科、職員数152名(101名)、南宇和郡愛南町城辺甲2433-1
■新居浜病院:許可病床数208床、診療科22科、職員数333名(218名)、新居浜市本郷3丁目1-1
法人理念・看護理念・基本方針等
【愛媛県立病院看護部の理念】
県民の皆様の人権を尊重し、社会環境の変化や医療の進歩に対応した、安全で信頼される質の高い看護を提供します。
【看護師の育成について】
看護職員の育成は、キャリアラダー制度のもと、自律した個々の成長を支援する体制を整備し、キャリアラダーに対応した教育研修プログラムにより、基礎から専門までキャリアに応じた知識・技術の習得ができます。新人看護師教育では、「部署全体で育てる」という方針に基づき、エルダー制を導入すると共に複数の実地指導者を配置し、指導教育体制の充実を図っています。
お問い合わせ先
- 担当 愛媛県公営企業管理局総務課 宇髙 浩平
- 電話番号:(089)912-2790
- メールアドレス:kigyousoumu@pref.ehime.lg.jp
施設の見学会・インターンシップ等
- 新型コロナウイルス感染症の状況により中止していることがあります。詳細は各病院のHPをご覧ください。