愛媛県
愛媛県立中央病院(松山市)
所在地/ 〒790-0024 愛媛県松山市春日町83番地
施設概要
病床数 | 827床(一般824床、感染症3床) |
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診療科目 | 33科(内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、糖尿病・内分泌内科、腎臓内科、脳神経内科、漢方内科、新生児内科、ペインクリニック内科、外科、呼吸器外科、心臓血管外科、消化器外科、乳腺・内分泌外科、小児外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、救急科、麻酔科、歯科) |
職員数 (看護職員数) |
1,223名(819名)令和6年1月1日現在 |
プロフィール
県立病院は他医療機関では対応困難な、救急、周産期、災害、感染症などの政策的医療と心疾患や脳疾患などの急性期医療を提供し、「県民医療 最後の砦」として機能しています。
中でも、基幹病院である当院は「県民の安心の拠り所となる病院であること」を基本理念として、安全で信頼される最善の医療サービス提供に努めています。県内唯一の高度救命救急センター、総合周産期母子医療センターを併設することも特徴です。
当院には救急・重症な状態の患者さんの生命を救い、元の生活に復帰できる状態まで回復を図ることが求められます。役割を果たすため、看護部では、患者さん自身が持っている治る力を引き出せるよう看護職員一人ひとりが『「患者さんにとって」何が必要か』を考え、共有し、ケアに反映させることを目指しています。
看護職員一人ひとりが専門職業人として、そして人として成長できるような、人間性を育む人材育成に取り組んでいます。
法人理念・看護理念・基本方針等
<看護部理念>
常に看護の本質を追求し、「ぬくもり」のある質の高い看護を提供します。
<看護部基本方針>
1.看護職として生命の尊厳・患者の権利を尊重します。
2.看護職としての役割を認識し責任を持って看護をします。
3.専門職としての知識・技術・態度をみがき、質の高い看護を提供します。
4.患者さんを中心としたチーム医療の一員としての役割を果たします。
5.経営健全化をめざし、病院経営に参画します。
お問い合わせ先
- 看護部 岡本 奈美
- 電話番号:(089)947-1111
- メールアドレス:c-nokamoto@eph.pref.ehime.jp
施設の見学会・インターンシップ等
- インターンシップ開催の際は、病院ホームページでお知らせいたします。病院見学は随時受け付けております。